変形障害とは

骨折上肢機能障害の変形障害とは、肩から手首までの部分が交通事故によって骨折などしてしまった後に、適切な治療をしても骨の癒着が上手くいかなかったために、間接が元のような状態ではなく曲がって癒着してしまったり、間接以外の部分が曲がって癒着してしまうような状態になり、交通事故以前のような動きが出来なくなり、障害が残った状態です。

こちらの変形障害の症状になってしまった場合には、極端に肩がまわらなくなったり、肘が曲がらなくなってしまったり、曲がって癒着してしまった部分に非常に強い痛みが出てしまうなど様々な後遺症が現れます。そのような場合には、一旦症状が落ち着いた後に再手術をするようなケースがあります。

変形障害で認定を受けられる後遺障害の等級は、欠損障害や機能障害よりも症状が軽くなっておりますので、どうしても低めの等級になってしまいます。最も重い 1上肢に偽関節を残し著しい運動障害を残すものでも七級までしかなりません。七級ですと最大でも後遺障害慰謝料は弁護士基準で1000万円までにとどまります。こちらの症状は、常に硬性補装具を必要とする場合とありますので、生活をする上では非常に辛い部分になりますので、後遺障害は症状に比べて非常に軽度だと言えます。

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欠損障害と機能障害

お金上肢機能障害の欠損障害とは、肩から手首までの部位のいずれかが事故で無くなってしまった障害になります。切断されてしまっているような状態の後遺障害になりますのでかなり等級は高くなります。最も重い障害だと認定されている両上肢を肘関節以上で失ったものに関しては一級の後遺障害等級になっており、最も低い等級でも1上肢を手関節以上で失ったものでも誤球となっております。後遺障害慰謝料は弁護士基準ですといずれも1000万円を軽く超える症状になっており、両上肢を肘関節以上で失ったものに関しては2800万円と非常に高額です

これに対して上肢機能障害の機能障害は、用を廃したもの、著しい障害を残すもの、機能に障害を残すものの三種類があります。用を廃したものは切断こそしておりませんが、完全に動かなくなってしまっているもので、著しい障害を残すものは、動く事は動きますが満足に動かない状況、機能に障害を残すものは、動きはするが、事故以前のような普通の動きにはならないというものです。両上肢の用を全廃したものは切断と同等の一級に相当しますが、1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すものに関しては12級と低めの後遺障害認定になり、後遺障害慰謝料は、弁護士基準でも290万円と低めに設定されております。

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上肢機能障害とは 

事故交通事故の後遺障害の中でも多い上肢機能障害とはどのような症状なのかを簡単にご紹介します。上肢機能障害の上肢とは、肩関節と手首、ひじ関節の三つの関節に加えて、手のひらや指など肩から指先までの部位を指す言葉です。上肢機能障害という言葉になると、肩から指先までに残った後遺症のように思われるかも知れませんが、実は後遺障害の場合には、肩から手首までを指す言葉になり、手のひらや指の障害は含まれなくなっております。手のひらや指先は人体においてもかなり重要度の高い部位になりますので、上肢機能障害とは別に後遺障害認定基準が設けられているので間違えないようにしてください

上肢機能障害は、欠損障害と機能障害変形障害の三種類の障害に分かれます。それぞれ症状が異なりますし、認定基準もことなります。また慰謝料や遺失利益なども異なりますので、同じ上肢機能障害だったとしても、全く違った内容というように考えるのが理解しやすいと言えます。

上肢機能障害は、肩から手首までに障害が残る症状になります。日常生活に直接的に悪影響を与えられる物になりますので後遺障害等級認定を適切に受ける必要があります。個人で申請する事も可能ですが、一般的には弁護士に依頼するのがベストだと言えます。

参考・・・上肢機能障害について≪交通事故被害者救済サイト≫

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交通事故と後遺障害

事故交通事故は、車を運転している方だけの物ではありません。バスやタクシーに乗っている時に交通事故にあう可能性もありますし、バイクや自転車などを運転している時に交通事故にあうというのも珍しくありません。また、青信号で渡っている時や歩道を歩いている時に飲酒運転の車や余所見運転の車が突っ込んでこないとも限りません。今や誰もが交通事故の被害者になりうる状況になっているのです。

交通事故にあうと人身事故と物損事故に分かれます。物損事故は単純に車と車のような物同士の事故になり、運転手や被害者の方に怪我はありません。しかし大抵の場合には、人身事故といって交通事故の当事者が怪我をするといったケースになります。交通事故の規模の大きさによっては、軽い打ち身や捻挫から、骨折や裂傷、心肺停止、脳障害などかなり重い怪我まで様々です。

交通事故の場合には、どのような怪我、どのような部位なのかによって治療方法は異なるのは当然の事ですが、慰謝料も変って来てしまいます。また交通事故の怪我の中には一生懸命に適切な治療を行っても完治せずに後遺症が残るような怪我もあります

後遺障害が残ってしまう症状も色々とありますが、上肢機能障害という後遺障害もかなり割合の多い障害になります。上肢機能障害と言われても聞き覚えのないという方が殆どだと思います。そこでこちらのページでは、後遺障害の中でも比較的多い上肢機能障害の基礎知識についての情報をご紹介します。

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