骨折上肢機能障害の変形障害とは、肩から手首までの部分が交通事故によって骨折などしてしまった後に、適切な治療をしても骨の癒着が上手くいかなかったために、間接が元のような状態ではなく曲がって癒着してしまったり、間接以外の部分が曲がって癒着してしまうような状態になり、交通事故以前のような動きが出来なくなり、障害が残った状態です。

こちらの変形障害の症状になってしまった場合には、極端に肩がまわらなくなったり、肘が曲がらなくなってしまったり、曲がって癒着してしまった部分に非常に強い痛みが出てしまうなど様々な後遺症が現れます。そのような場合には、一旦症状が落ち着いた後に再手術をするようなケースがあります。

変形障害で認定を受けられる後遺障害の等級は、欠損障害や機能障害よりも症状が軽くなっておりますので、どうしても低めの等級になってしまいます。最も重い 1上肢に偽関節を残し著しい運動障害を残すものでも七級までしかなりません。七級ですと最大でも後遺障害慰謝料は弁護士基準で1000万円までにとどまります。こちらの症状は、常に硬性補装具を必要とする場合とありますので、生活をする上では非常に辛い部分になりますので、後遺障害は症状に比べて非常に軽度だと言えます。