お金上肢機能障害の欠損障害とは、肩から手首までの部位のいずれかが事故で無くなってしまった障害になります。切断されてしまっているような状態の後遺障害になりますのでかなり等級は高くなります。最も重い障害だと認定されている両上肢を肘関節以上で失ったものに関しては一級の後遺障害等級になっており、最も低い等級でも1上肢を手関節以上で失ったものでも誤球となっております。後遺障害慰謝料は弁護士基準ですといずれも1000万円を軽く超える症状になっており、両上肢を肘関節以上で失ったものに関しては2800万円と非常に高額です

これに対して上肢機能障害の機能障害は、用を廃したもの、著しい障害を残すもの、機能に障害を残すものの三種類があります。用を廃したものは切断こそしておりませんが、完全に動かなくなってしまっているもので、著しい障害を残すものは、動く事は動きますが満足に動かない状況、機能に障害を残すものは、動きはするが、事故以前のような普通の動きにはならないというものです。両上肢の用を全廃したものは切断と同等の一級に相当しますが、1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すものに関しては12級と低めの後遺障害認定になり、後遺障害慰謝料は、弁護士基準でも290万円と低めに設定されております。